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解決済みの質問

売り主の担保責任の問題です。

問題文です。

A から B が建物を買い受ける契約を締結した場合 (売主の担保責任についての特約は無い) に関する次の記述のうち 民法の規定及び判例によれば 正しいものはどれか。

選択肢の1つです。

この建物が C の所有で C には AB 間の 契約締結時から これを他に売却する意思がなく A が B に、その所有権を移転することができない場合でも AB 間の契約は有効に成立する。

答え
他人物売買だが こんな変な売買でも契約は有効になる。
なおCに売るつもりがない本肢では たとえ契約が有効でも 買主 B は この建物を取得できない。

このなかで、契約が有効ということの意味がわかりません。

売るつもりがないのに契約が有効、とはどういうことなのでしょうか?!

民法の勉強が初心者なので、わかりやすい解説をヨロシクお願いします‼️

投稿日時 - 2018-03-11 18:51:14

QNo.9476893

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

問題文には 民法の規定及び判例 と書いてあります。
この問題は、判例がわからないと理解不能なんです。

http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=55966

判例は、このリンクなんです。
最高裁の判例は ザ・法律 なんです。
最高裁が こーだ! と言ったら こー なんです。
しかしながら
その射程については、突っ込めるかも?



この判例では

他人物売買契約も
当事者間(AB間)においては有効である(民法560条)。
目的物の所有者Cに売却の意思が全くなかったとしても
この結論には変わりがない
意思とは関係がない!!

これが、最高裁の判断なのだ、どうだ、文句あるか?

みたいな判断をしています。

ザ・法律ですから、こんな判例がある以上は
その肢は、正しいことになる。

投稿日時 - 2018-03-11 19:06:07

お礼

判例まで引っ張り出してくださってびっくりです!!
そうだったんですね。

最高裁ってつよいんですねぇーー!!

民法、面白いなぁとかんじてます(難しいですけど)。

いつも丁寧でわかりやすいおこたえ、ありがとうございます!!

理解しました✨

投稿日時 - 2018-03-11 21:42:57

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